たねだログ

アラサー機械設計士の記録です。

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せっかくなので建売における個人的な評価

最終的には買わなかったのだが、素人ながらi産業の建売物件の評価をしてみたいと思う。 

www.taneda.info

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良かったところ

何より安い

注文住宅の場合は大きく分けて、

土地+建物+外構+諸費用がかかる。

土地代は後から増える事はないが、建物・外構は最終的に見積り通りになるか微妙な所。

建売なら土地+建物の値段は既に出ているし、下がる一方。もし買う場合は、売出し直後でもネットに出ている価格を少なくとも100〜200万は値切ろう。

すぐ引き渡しできる

建売業者としては、完成後から売れるまでの間、管理費がかかるのでさっさと売って引き渡したい。だから重要事項説明・契約の段階で住宅ローンや引き渡しまでのスケジュールが決められている。

良く言えばスピーディーだが、こちらの予定はほぼ無視に近い。すぐにでも欲しい人には良い点かと。

良くないところ

柱・断熱材など重要な部分が見えない

完成前から何度も通えば見える所もあるが、基本は建売。柱と断熱材を組立て、石膏ボードを被せてしまえば、もう中を見ることはできない。設計上は耐震等級3ですよと言っても、狙った強度を確保できる様にしっかりと組立されているかもわからない。

最低限の設備

トイレとか台所の換気扇とか、設備の仕様が一世代もしくは二世代前のタイプ。これは価格が安い分仕方ないかなと思える。

ただ、いくら最低限とはいえ、カーテンレールが付いてないのは如何なものか。他にも網戸やテレビアンテナ無かったり、後からこれは付ける!と思うものが必ず出てくるので注意。

壁紙がもろい

遠目では至って普通の凹凸がある壁紙だが、触ってみると柔らかめ。購入予定だった家が完成する前に、同じ設備として見せてもらった家は、壁紙の至るところにキズが付いてめくれて残念でした。小さい子供やペットがいる家庭は覚悟しておこう。

まとめ

建売は良くないといった話が多いですが、狙っているエリアで気に入った物件であれば検討してもいいと思います。やはり建売メーカーは、個人より土地を手に入れるのが上手いので。

建売としては安い材料を使っている分、他メーカーに比べて維持費(修繕費)がかかるかもとは思うが。値段相応ってやつですね。

建売にも良い所はあるので、周りの同僚が注文住宅買ってるから等と流されないで、無理なく支払える価格で検討しましょう。

以上、見送った僕の感想でした。

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