たねだログ

アラサー機械設計士の記録です。

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建売住宅の契約書を前にしてキャンセルした

こんにちは。たねです。
いろいろとやる事が重なり久々の更新です。
その一つとして住宅購入の検討を進めていて、内覧やらローン審査していました。
そして購入するギリギリで辞めました。

建売住宅はそれなり

我が家のお財布事情を考えると、注文住宅は土地をものすごく安く抑えないとどう考えても厳しい。
ネットで見つけた物件で、ちょっと駅から遠いものの、地域・間取り的には希望に近い建売を検討。価格も無理のない範囲で、完成前からそこになりそうな気がしていた。
そして完成後、売主に紹介された業者と共に見に行くと、内装は想像通り。建売なので最低限の設備・グレードだけど値段が値段なのでそこは仕方ない。
ちょっと気になったのは外観。向きに違和感を感じる。どうやら横向き設計の家を縦の土地に配置しているせいだ。これぞコストを抑える流用設計。
100%欲しい!って感じでもなかったけど、ココにしようと決めました。

契約前のやり取り

見学で仲介業者が説明してくれた内容を確認し、申込書を記入したので、あとは重要事項説明と契約書のサインをする予定でした。
住宅購入なんて初めてなのでネットで調べまくって、重要事項説明は事前に資料をもらい読み込むのが大事と書いてあった。
ほとんどの場合、重要事項説明の後そのまま契約書のサインが続くからだ。住宅業界の資料を初見で理解できるわけないので遅くとも前日までには送ってもらえる約束をしました。
ところが「購入申込書もらったし、もう余裕っしょ」とでも思ったのか、レスポンス良かった担当が電話にも出ないし、もう完全に危険な匂い。
結局打合せ当日に「今メールで送りました!」ってアホか。もう家出る時間だって。
約束と違うので日程をずらして欲しいと言っても、「その場で納得できなければ後日でも構いませんから」と。
絶対にあやしいと思いながらも予定通り打合せに向かいました。

重要事項説明と契約書

営業担当と宅建保有の50代が登場。自己紹介を早々に説明を始める。
パワービルダーと呼ばれる所の物件なので、書類もほぼほぼ雛形通りと思われるが、初見なのでわからない点もちらほら。
質問すると無愛想ながらもわかる様に説明してくれるが、段々と宅建士がイライラしているのが目に見える。
最終ページの頃には、読み終わっただけで「では、ご理解頂けたと言う事で、次に契約書ですが」と間髪入れずに言ってくる。
こちらとしては今日は説明だけしてもらい、1週間以内に回答すると伝えると、「この場で理解できない人は、明日も3日後もわかりませんよ」とのお言葉。
もう購入意欲は激減です。
さらに契約書の内容として、基本価格(土地+建物)は申し込み通りだが2枚目が登場。追加工事契約書なるオプションの申込書が準備され、サイン欄が口を開けて待っている。話を聞けば、オプション加入を条件に基本価格を値引きしたとの事。
典型的な言った言わないのやりとりが発生。
お葬式の様な空気の中、完全に購入する気は無くなり、ここからはどうやってこの場から去るか考えていました。

購入キャンセルを伝える

購入申込をしたのは僕ですし、売主自体は嘘を言っていない。でもこの仲介業者からは絶対に買いたくない。とりあえず説明は終わったので、一旦持ち帰って、次の日電話でキャンセルしようと思いました。
しかし簡単に帰さないのが奴ら。何かと理由を付け、最終的にはこの場で今サインするか白紙にするか。持ち帰りは無いと。
ここまで3時間ほど。
いい加減帰りたいので「辞めます、買いません」
すると予想外だったのか、強気だった仲介業者が、それでいいのかと何度も聞いてくる。こういった強引なやり方で契約させてきたんだろう。

まとめ

購入申込みをしても、契約書にサインしていなければキャンセルできます。
幸いにも絶対に欲しい物件ではなかったので、買わない選択ができました。
ただ売主には迷惑を掛けてしまいます。
一生の買物なので、後悔しないよう信頼できる業者を見つけたいですね。
ちなみに仲介業者は売主と同じパワービルダー系列です。

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