たねだログ

アラサー機械設計士の記録です。

MENU

知人の住宅ローンが心配になったので、勝手に試算してみた。

僕はかつて建売住宅の購入をキャンセルしたが、当初から注文住宅も考えており、一年近く土地を探していた。

www.taneda.info

そんな時、久々に会った知人との会話で土地の話になった。

彼は言った。

「最近、土地を購入したんだ。ちょっと高くなったけど、いいもん買えた。」

ちょっと高いという土地は、僕が買う寸前までいった建売(土地+建物)の値段に近いものだった。マジか。

うちが貧乏で、彼が普通なのか。

うちが普通で、彼には金があるのか。

彼の見積もりが甘いのか。

どれが正解かわからない。

でも僕は建売を買おうとした事を彼に言い出せないまま、「僕も今土地を探しているんですよ〜」と言い、その場を後にした。

だけど年齢の近い彼が、高額な土地を購入して支払いができるのだろうか。

勝手ながら、彼の家庭事情を予測・試算してみた。 

彼の家計予測

夫:地方公務員10年目

  月の手取り27万

妻:パート?

  月の手取り10万円

子:1人 

総収入:月の手取り37万円と予測

    (ボーナスは含めず)

知人の購入した土地と建物予測

土地価格︙2400万円(約50坪)

その他費用をざっくり算出してみるが、2400万の土地にローコスト住宅は建てないと考えて、

建物:35坪✕単価50万=1750万円

外構・手数料など諸費用:500万円

総額:4650万円

勝手にローンシミュレーション

頭金を10%程度の400万として、残り4150万円。

これを35歳から金利0.7%の35年ローンとすると、月々の返済額は約11万円となる。

共働きを続ければ11万円は何とかなりそうだ。

でもこのままだと返済完了が70歳。

「定年60歳までには返したいなぁ」と考え直すと、返済期間25年で月々約15万円

手取り37万円のうちローン15万円とは、目安とされる3割を軽く超えている。

ちょっとやばいんじゃないか?

さらに固定資産税・修繕費・教育費なども必要となってくる。

仮に給与が徐々に上がるとしても、共働きを60歳まで続ける前提なので、もしどちらかが仕事を辞めたり、病気かなにかで働けなくなったとしたら相当キツイ。

てか破綻まっしぐら。

他にも暮らしていく中で色々とお金が必要になるだろうが、僕にはかなりハイリスクな買い物に感じられた。

まぁ、奥さんもバリバリ正社員で安定収入があるかもしれんが。

よそはよそ、うちはうち

彼は総額5000万円位行っちゃいそうと軽く言っていたが、最終的にどうなったか。

今回、土地価格から勝手に人の家計を計算してみたけど、彼も大丈夫と考えて購入したのでしょう。

今度会った時にでも聞いてみようと思う。

尚、うちは建売を検討する位、住宅費用は抑えたいと考えているが果たしてどうなるか。(建売を買っても将来的には修繕リフォーム費用が高かったかも?)

続く

スポンサーリンク